こんにちは、Tomohiroです。
「車の運転を久しぶりだから、教習所で練習しようと思った方」へ
注意が必要な標識と感覚を僕なりにアドバイスをしますね。
僕は毎日、運転はして好きなのですが
この記事まで見てくれたという人は
・車の運転は好きだけど、乗る機会が少なくペーパードライバーになってしまった人
・通学や仕事などで、車を運転する必要性が出てしまった人
・教習所では、運転の練習はできるのか？
・車の運転免許を取得最中で、久しぶりに教習所へ行くことになった人
こんな方のために、僕ができる限り役立てる必要な情報をまとめました。
どんな想いの方にでも、最後は「車の運転は恐怖心だけではない」と感じてもらうことが目的です。
それでは、一つずつ見ていきましょう！
※目次から必要な項目を見てくださいね。
車の運転が久しぶりで教習所で練習をしたい場合は！？
車の運転が久しぶりの場合、教習所で練習することはできるのか？
もちろんすることができ、ペーパードライバー教習というのがありますよ！
ペーパードライバーとは
自動車運転免許証を取得し、現に有効な免許を保有しているものの、普段運転することがない者や、運転する機会がない者をいう。
引用元：ウィキペディア
こちらに全国で、ペーパードライバー講習をしているところを探せるサイトがありました。
久しぶりの運転はやはり気持ちが引けますよね。
僕もペーパードライバー期間はありましたし、
運転が好きという感情だけで感覚を戻していきました。
僕のやり方はおすすめできませんね。（笑）
なぜなら、いろいろなことを曖昧な認識で運転をしているからです。
ペーパードライバー講習は料金がかかりますが
基本的なルールや安全面に関してのことを指導してもらえます。
安心をお金で買うことは重要です。
恐怖心を持ったまま運転すると、事故の確率を高めます！
お金を払って安心と安全の気持ちを買いましょうね。
車の運転が久しぶりで注意が必要なことは！？
車の運転が久しぶりの場合は、もちろん注意が必要ですよね！？
どんな注意が必要なのか？考えられるものをまとめました。
運転する気持ち、標識、歩行者、違反になる行為etc・・・
一番大事になってくるのは「運転する気持ち」だと思っています！
僕が注意が必要と感じていることを書いていきます。
気持ちは質を左右する！
運転に対しての気持ちは、運転の質に大きく影響しますね。
「病は気から」と一緒で「車の運転が怖い」とかを思ってやると、質が確実に悪くなっていきます。
車の運転は危険がないかと、神経を多く使います。
本当に神経を向けなければいけないところでできず、余計な部分に気持ちを取られます。
ですので、何かショッキングな出来事があった場合など
精神状態が全てに影響してくるので、守ってくださいね！
注意したい標識・標示の3選
車の運転が久しぶりで注意したい「標識・標示」を上げました。
以外に忘れることも多く、どうだったけ？と気になったりします。
毎日運転している僕が、もっとも気をつけたい標識・標示を3つ挙げます。
指定方向外進行禁止
この標識は「指定方向進行禁止」で、この場合は「右折は禁止」ということです。
つまり、直進と左折しかできないので、右折をすると違反になります。
この標識は至るところで見ますが、以外にみんな気づかずにやっています！
もし、パトカーに止められても交通違反になるので大人しく従いましょう（笑）
車両進入禁止
これは一方通行の道路の終わりに配置されていることが多いです。
車両が進入禁止なので、入ってしまうと「逆走」になります。
最近の新しいカーナビは、一方通行道路の表示もあるのでわかりやすくなっています。
もちろん進入してはダメなので、注意しておきましょうね。
一時停止
一時停止は「わかっているけど、止まらずに進みたくなる」ところに設置されています。（個人の感覚）
最近警察の取締りは、この一時停止を無視する車を重点において取り締まりしているような気もします。
一時停止を無視するとどうなるか？？
違反切符の心配よりも、事故する可能性が高まりますよね！？
一時停止も同じく、最近のカーナビはお知らせをしてくれます。
ですが安心はできません。
なぜなら一番大切なのは
だからです。
まとめると
この3つは、日常で通り慣れている道路でも間違えそうになることもあります。
そして知らない土地での運転でも、特に注意することなんですね。
この他に挙げていくと、1日以上かかりそうな記事になるので、特に3つを注意してくださいね。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
車の運転が久しぶりになると、不安になったり怖いと感じたりします。
そんなときは無理をせず、気持ちを整えてから運転をする！
これに限ると思っています。
何事でも、気持ちが整っていないと気分良くやれませんからね。
この記事が役立てたら幸いです。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう！
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