ルート営業は話すことがない?失敗から学んだネタの探し方が多数あり

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こんにちは、Tomohiroです。

今日は「ルート営業話すことがない

という検索があったので

元経験者から言うことができると思い、記事にしました。

僕は10年近くルート営業していたので、話すネタは結構探すのに苦労していました。

ルート営業は取引先が決まっているため、訪問頻度も高くなります。

 

そうすると、ネタは毎回考えるのが大変になってきますね。

 

全くないと感じたときは、どうすればよいのか??

 

経験からおすすめを書いていきます。

 

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ルート営業は話すことがない時はどうする!?

結論から言うと、

その日の朝のニュースネタを題材にすると、興味を引きやすい

これは間違いなく言えることでした。

朝に新聞やネットニュースを見る人は多いです。

僕もテレビよりは、スマホでニュースを閲覧するのを普通にやっていました。

もうちょっと踏み込んでいくと、

相手が興味を持っているネタを探すことす。

ここで無理に相手の趣味、深く言うと「自分が無理して相手に合わせる」必要はないです。

逆に合わせてくれて、無理やり感が伝わってしまうこともあります。

それよりは、お互いに共通していることを話題にすると、信用関係を築きやすいですね。

 

何回も訪問していると、ザイオンス効果があります。

 

実は無駄なようでそうではないんですね。

 

ですので、諦めずに話しのネタは探して提供していきましょう。

今はネットのニュースがたくさんあります。

顧客が知りたいという情報はいくらでも出てきます。

それにネットには、有料級の情報はたくさん載っていますし、忙しい人への配慮もされています。

「ルート営業は話すことがない」と感じている人は

「どうやったらネタを作れるか?」にフォーカスしてみましょう。

そうすると、話すことがないなんてなくなってきます。

あきらめずにやっていきましょう。

簡単ですけど、今日の話は終わりです。

次回の投稿でまたお会いしましょう!

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