みなさんこんにちは、Tomohiroです。
今日は「外人の自転車のマナーについて」を見てみます。
外国からたくさんの観光客が訪れるようになりましたね。
自転車やレンタカーでも、外人の方が乗っているのを見ると実感します。

一方で、外人の自転車のマナーも気になる人もいるようです。
偏見がないかちょっとチェックしてみることにしました。
外人の自転車のマナーについて見てみる!
外人の自転車のマナーが悪いという声が、yahoo知恵袋で挙がっていました。
外国人の自転車マナーが悪くて怖いです。 福岡市博多区の会社に勤めています。駅から会社までの道を歩いて通勤しています。 もともと近くに日本語学校があり主に中国からの留学生がたくさんいて、歩行者優先の歩道をわがもの顔で集団で走り回ります。また今年の4月頃から、中国以外の外国人がものすごく増えてますますひどいです。 福岡市が国際戦略特区とやらになった影響なのか学生ではない外国人が増えて、交通ルールなどあまり知らないのでしょうね。 交番に訴えたらいいですか。
引用元:yahoo知恵袋
通勤に自転車を使う外人の方が増えてきて、交通ルールに対しての不満な声ですね。
たしかにこの声を見てみると、
歩行者優先なので、自転車で堂々と走っては危険が伴いますね。
しかし、これは外人に限ったことでしょうか?
日本人でも自転車のマナー(ルール)について、正しく理解している人はどれぐらいいるでしょうか?

車を運転する僕としては、
死角からの飛び出しがもっとも多く、事故の原因となりやすいと思っています。
なぜか危険な行動をする人の顔は、強張っているか、不安に溢れていますね。
マナーを守らないもそうですが、危ない自転車の運転をしているのは日本人でも多いです。
外人だから、日本人ならみたいな偏見は捨てるべきではないでしょうか?
偏見はパラダイムとも言いますが、都合の良い解釈になりがちです。
いったん、目線はフラットにして見てみるのも良くないですか?
今日は感想のような記事になりましたが、素直に感じたことを書きました。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
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