こんにちは、Tomohiroです。
今回は「自己肯定感が高すぎる男について」話していきたいと思います。
自己肯定感は最近よく言われている言葉で
書店にも並んでいる本が多くなっています。
自己肯定感とは
自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉
引用元:Wikipedia
自信という言葉を言い換えたものでもあるかなと感じています。
この「自己肯定感が高すぎる男」という検索があるということは、
あまり良い印象を受けていない方が多いのでは?
そんな人に向けて今日の記事を書いています。
自意識過剰というイメージを持ってしまったら、せっかくの良い言葉がもったいない!!!
自己肯定感の高すぎる男の印象を変えて、正しい認識を僕なりに伝えますよ。
自己肯定感が高すぎる男とは!?勘違いしては損をする!?
自己肯定感が高すぎる男は、僕の思いつく限りで挙げていくとこんな感じに。
他にもあると思いますが、省略して話を進めますね。
自己肯定感の意味を捉え違えている可能性が高いと思っているんです!
自己肯定感とは、人に見せていくものではありません。
自分を満たすことによって、人を魅了するものだと僕は感じています。
「お、この人を見ていると自信に満ち溢れているなぁ」と感じた方は周りにいませんか?
自己肯定感が高すぎる男はすなわち
意外でしたか?
自己肯定感が低いとどうなるか想像できますか?
人に対して強がってみたり、よく喋ったりとなんか抜けている印象がします。
無意識レベルでも感じているので、自然にわかりますよ。
弱い部分は見せない!
自分が弱いと感じているところを知られると、理想像が崩れるので守っています。
やっかいだと思うのが、本人はこのことに気づいていない可能性が高いです。
これも無意識レベルでやってしまっていますね。
そっとわからせてみるか、距離を置いて自分の精神状態は守っていきましょうね。
実は自己肯定感が低い!
実は自己肯定感が低いと思っています。
自己肯定感が正しい認識で高いと、堂々としてブレない人に写ります。
しかし、よく吠える犬は弱いと表現されるのと同じで、本人は弱い部分を守っています。
自己肯定感が正しく高い人とは、自分の弱さを自分で認めている人でもあると感じています。
間違った高さを上げていくと、痛い人になっちゃいますねw
正しい認識をしていきましょう。
僕なりの正しい認識を次に書きます。
自己肯定感の正しい認識とは!?自分を満たすためには!?
自己肯定感は正しい認識をして初めて上げることができると感じています。
弱い自分、怒る自分、否定する自分。。。。
いろいろな感情が出てくる自分がいますね。
こうじゃなきゃダメ!みたいなことを信じている可能性があります。
落ち込まない、怒らない人で在りたいと信じていては、苦しい一面もでてきます。
それも含めて全部自分です。
まずは自分で認めるということです。
弱い部分を他人に見られることは、恥ずかしいことじゃありませんよ!
もしも弱いところを見られて何か嫌な経験があったとしたら、それは相手が歪んでいると思いましょう。
弱いと感じているところを相手に伝えると、楽になりませんか?
学んだことですが、素直で正直な心は相手を魅了します!
強がったりしていると、無理して自分を演じているので疲れてきます。
そんな疲れた生活はしたくないですよね!?
弱い自分もいます。
素直に認めると、毎日が生きやすくなってきますね。
素直で正直に生きて、自己肯定感を正しく上げていきましょうね。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
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