自己否定は努力でどうにかなる!?人生においても楽になる2つの方法

悩み
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こんにちは、Tomohiroです。

今回の記事は「自己否定努力でどうにかなるのか?」というテーマです。

自己否定をしてしまうときってありますよね。

むしろしない人はいないと思っています。

 

「あの人はしていないだろう」って感じていても、そんなことはないんです。

しかし、自己否定を自分の努力次第でしなくなることは可能かどうかは気になります。

僕も自己啓発については、本を読んだりセミナーを受講して実践しています。

その経験から「無意識に信じていることに注目」していくと効果的でした。

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自己否定は努力次第でどうにかできる!?

自己否定は努力次第でどうにかできるのか?

結論から言うと

自己否定は努力次第でする頻度は少なくなってきます。

※あくまでも僕の経験と知識からの話です。

さきにも書いたとおり、生きていく上で自己否定をしない人はいません。

ただし、努力次第でする頻度は下がっていきます。

その方法は2つあります。

1.自分の自信をつけるために、読書などやりたいことを明確にしていく。

2.他人と比較をして「できない」と思い込まない。

無意識に思い込んでいることはすごい厄介です。

すぐに改善できるようになる人もいるし、根深い人は練習が必要となってきます。

どのようなことか見ていって気づきにしてくださいね。

1.学びと自信をつけるとしなくなっていく

自己否定を努力で回数を減らすには、学ぶことや自信をつけていくことです。

「どうして自己否定をよくやってしまうのか?」と考えたら、自己啓発の本を読むことです。

すでに自分に対して疑問に感じているので、大きな成長をしています。

そして自信をつけるというのは、自分を承認していくということです。

人から褒められたら喜びますよね?

 

ただ、これは他人からの承認なので、自分からしていないので危険です。

自分を承認するというのは、「自分で自分の行動を褒める」ことなんです。

自分ができたことを褒めていくと、否定するところが見えなくなってきます。

学校では学ばなかったことですよ。

だから練習が必要です。

簡単なことでも良いので、焦らずやってみてくださいね。

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他人との比較で「できない」と思い込まない

他人と比較する回数が多いと、自己否定をする頻度も高くなります。

比較しないということは生きていく上で無理なんです。

ただし、他人と比較して自分ができないと思いこむ必要はないということです。
できないと思いこむのは無意識に深いところまで入り込んでいくんです。

だから他人との比較は、自分の土台ができあがっていないとしてはいけません。

比較から始まって「自分はダメだ」とか思い込んでいくので、ずっと引きずっていくんです。

そうすると、プラスに考えることをしづらくしていきます。

自己否定はいいことが一つもないんですよね。

 

他人との比較をしないようにするには、自分に自信を持つことにも繋がります。

そして人を認めることも大事です。

少しずつやっていきましょう!

まとめと案内

今日も読んでくれてありがとうございます!

自己否定はつきもので、どうしてもしてしまいます。

ですが、頻度を減らすことは可能なのでこの記事にたどり着いたあなたなら学べてできるはずです。

ぜひやっていきましょうね!

最後に僕が絶賛している本を一つ紹介します。


それではまた次回の投稿でお会いしましょう!

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