こんにちは、Tomohiroです。
今回は「新幹線のかがやきでスーツケースを置く場所」について書いています。
僕は北陸に住んでいますが、
北陸新幹線が開業してから観光客が増えるばかりでありがたいです!
今はコロナ禍で減っていますが、落ち着いたらまた戻ってくること期待していますよ。
東京方面から来られる人は「かがやき」という最速タイプに乗ることが多いと思います。
東海道新幹線で言うと「のぞみ」のような位置づけです。
スーツケースを置く場所は新幹線にあったっけ?
ちょっとした不安や疑問がよぎると、せっかくの楽しい気分も減っちゃう。
快適な想いで、かがやきに乗車してスーツケースの置き場所の心配もなくしちゃいましょう!
新幹線のかがやきでスーツケースを置ける場所はあるのか!?
新幹線のかがやきでスーツケースを置ける場所はあります!
図のようにしっかりと確保されています。
画像元:JR東日本
この荷物専用の棚が配置されているのは
2・4・6・8・10号車(普通車)
11号車(グリーン車)
予約するときは上の号車ですると、スーツケースの置き場の不安もなくできます。
空いてない場合
乗車する人が多いと、スーツケースの置き場所もいっぱいになっているときがあります。
そんなときは、一番後ろの座席に空いたスペースがあります。
そこにいれましょう。
それでもたくさんだった場合は、車掌さんに相談しましょうね!
「はくたか」も一緒
北陸新幹線は「かがやき」以外でも「はくたか」という通常タイプがあります。
全く構造が一緒なので、安心して予約をしてくださいね。
北陸新幹線の車両はこれです
北陸新幹線はE7、W7系という図のような新幹線です。
画像元:JR東日本
車両が新しくならない限り
「かがやき」と「はくたか」は図の車両で統一されています。
疑問は解決しましたか?
北陸にお越しの際は、春か夏か秋か冬がいいと思います。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
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