こんにちは、Tomohiroです。
今日も見てくれてありがとうございます。
今回のタイトルは「新幹線での赤ちゃんの料金」について書きました。
赤ちゃんとは何歳からいくつまで?ってなり、新幹線の料金もいくらなのかと気になります。
電車以外でもバスや飛行機でも赤ちゃんの対象が違ってきます。
新幹線での赤ちゃんの料金を書いたのち、豆知識をシェアさせてもらいますね。
新幹線での赤ちゃんの料金はいくら!?
新幹線での赤ちゃんの料金はいくらなのか?
赤ちゃんは無料です。
JR東日本の料金表はつぎのとおりになっています。
6歳以下まで無料で、小学校入学前まではお金がかからないです。
※ただし、次のようなときは運賃と料金がかかります。
例:お母さんが幼児3人(1歳、2歳、5歳など)を連れている場合
3人目から必要で「1人分のこども運賃と料金を払う必要」があります。
その他、赤ちゃんや子供に関する新幹線での豆知識です。
新幹線で赤ちゃんを座席に座らせられる!?
赤ちゃんは座らせることができません。
無料で新幹線に乗ることができているので、抱っこするのが規則です。
ただし自由席で空いていたら、座席に座っている人を見たことがあります。
車掌さんに言われたら従う必要はあります。
新幹線のちょっとした豆知識
赤ちゃんが泣き出してしまったり、トイレにすぐに行きたかったりした場合です。
新幹線のトイレがある号車は、奇数号車の後ろよりと決まっています。
だから指定席を取るときは、座席指定で「11号車の後ろより」などをすればいいですよ。
もし座席指定の仕方がわからない場合は、切符売り場の駅員さんに「トイレが近いところ」って伝えれば大丈夫です。
その他、新幹線についてのことは随時書いていきます。
こちらも参考にしてくださいね。
新幹線で赤ちゃんがうるさいときは!?自分にできることをする
新幹線で赤ちゃんがうるさいときはどうすればいいのか?
新幹線で赤ちゃんがうるさいって感じたときはあります。
自分の子供が泣いてしまったり、他の人の赤ちゃんがうるさくなったりと。
2つの立場から自分にできることを考えてみます。
また次回の記事でお会いしましょう!
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