こんにちは、Tomohiroです。
今日は目標設定をSMARTの例に当てはめて、行動に必要なことを話していきます。
何かをやり遂げたいって感じたときに目標を立てますよね!?
目標は漠然と立てるよりも、
具体的に立てるのが良いというのはわかりますね。
しかし設定したものの、1ヶ月も経てば忘れている。
そもそもの目標すらも忘れた。
こんなことありませんでしたか?
もちろん僕も学ぶまではこのような状態でしたよ。
ちょっとしたきっかけがあり
本を読んだり、セミナーを受けたりして目標を達成する技術を学んだです。
今日は「目標設定をSMARTの例と達成に必要なこと」を話します。
目標設定をSMARTの例に当てはめる
目標設定をSMARTの例に当てはめてみます。
まずSMARTがわからない方は、こちらの記事を見てください。
SMARTのルールで目標設定をすると
このような形が一般的になります。
具体的で期限もあり、数値化できています。
一方で忘れやすい例も挙げてみると
1,000人という目標はありますがNGなのは
いつまでに達成するや、常に目指している状態を目標にしていることです。
達成している状態の目標を立てることが重要なんです。
思考は現実化する!
だから目標設定は必ず達成していることにします。
そして目標は自分が頑張っていけるかどうか?とワクワクしないといけません。
達成の見込みが高いようだったら、目標の設定を上げることです。
ただの予定になってしまうんですよね。
そしてワクワクする目標というのは、次に話すことにも繋がります!
辛い目標は意味がありませんよ。
目標を達成するために必要なことは!?
目標を達成するために必要な行動があります。
わくわくすることにも繋げないとやっていても面白くないですよね。
価値観・世界観というと聞き慣れないかもしれませんが
目標の達成が自分の大事にしているものにつながっているか?
これがワクワクすることにも繋がるんです。
どうしてその目標を達成したいのか?
その目標を達成すると、どのような気持ちになるのか?
この2つを自問してみましょう。
目標への道のりはワクワクしているけど、不安で逃げ出したくなるという状況が理想です。
楽な道のりではないので、しっかりと自問しながら取り組みましょうね。
まとめ
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
目標をやり遂げたときの達成感は僕も大好きです。
学んだことをフルに活用して、みなさんも自分の目標を達成していきましょうね!
今日のまとめです。
・目標は自分が大事にしている価値観や世界観と一致していること。
・どうしてその結果が欲しいのか?を自問して行動すること。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
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