こんにちわ、Tomohiroです。
いつも見てくださり、ありがとうございます。
今回は「悩みの原因がわからないときの対処法」について気付きがあったので、記事にしました。
いつも明るく悩んでなさそうな人っていますが、そんな方でも悩みはあります。
悩みがなければもっとこうできるのに!って思い、原因がわからないという人もいるのでは?
僕も探したことがあり、一つ気付きを得ることができました。
このページは悩みの原因がわからないときの対処法と、独自の気付きを書いています。
みなさんのライフに役立てば幸いです。
悩みの原因がわからないときの対処法
いくつか方法はあります。
その中で調べたり、研究結果でもっとも効果的と実証されているものがありました。
それは
こちらに独自の意見を書いていますので、参考にしてくださいね。
大事なのは格好つけたり、いい子ぶったりせず素直に書くことです。
そうしないと本当の原因が見えてこないので。
書き出し終わると、落ち着いて冷静になり客観的に見えてきます。
そうなると、前向きに考えられるようになり解決策も浮かぶので一石二鳥です。
音楽も最適なので、気分にあった曲をかけると効果ありですよ。
わからないなら無理をしない!
ですが、悩みが深いほど行動力が失われますね。
そんなときは無理をせず、時間の経過を待って気持ちを鎮めるといいです。
無理をするとかえって逆効果にもなってしまいます。
そんなときは深呼吸がおすすめです。
ゆっくりと息を吸って吐くをしばらくやっていると落ち着きますよ。
参考本:1分間瞑想法
原因を考えられるなら悩みはなくなる!?
私が大事にしていることの一つですが、「当たり前と言われる気付きを褒められるか?」ということです。
今回は「悩みの原因がわからない」ときの対処法を書きました。
しかし、悩みが深く原因を探ることをする人は、少なくとも「前進しようとしている」と思っています。
これって実は大きな1歩を踏み出せています。
世間では最初の一歩の行動を当たり前と言っている気がします。
この大事な1歩の成長を自分で感じ取ることができれば、自信につながり結果悩まなくなると感じます。
それは
と私は結論付けています。
悩んでいるように見えない人は、この考えが上手だと感じています。
どうして人前とかで明るくできるのか?と考えたりしたことがありますが、自信を持っているからなんですね。
自信もすぐに身についてくるものではありません。
小さい積み重ねの結晶ですね。
ただ、一気に自信を持つことを期待したい人は「自分のやっていることにプライドを持つ」
これだけで完結します。
人からの目線は気にならなくなり、やるべきことが明確なのでまっすぐになります。
みなさんも練習すればできるようになります。
まずは小さい1歩を踏み出してみましょうね。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
悩みがわからないときは、無理をせず落ち着かせるのも効果ありということです。
今日のまとめを書いておきます。
・悩みをわからないときは書き出すと効果的。
・理解しようと無理をしすぎると負担なので、落ち着かせる。
・問題解決と捉えられるようになったら、成長している証拠。
それでは次回の記事でお会いしましょうね。
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