こんにちは、Tomohiroです。
今日は「ドラムスティックの折れる頻度」について書いています。
これを調べる人は
・ドラムスティックにコストをかけたくないと思っている?
・折れる頻度が高いと練習している証拠って思いたい?
となっている人かもしれませんね。
実際の写真を見せて、折れる頻度の目安をわかってもらえれるとわかりやすいですね。
僕はこの記事を書いている時点では、まだ1回もスティックは折れていません。
実際の使用感も写真を交えながら見てもらったほうがいいですね。
早速ですが、話を進めていきます!
ドラムスティックの折れる頻度はどれぐらい!?
ドラムスティックの折れる頻度は
もちろんドラムスティック自体は、使っているとすり減ってきます。
ただ、折れたから上達しているとは限らないんです。
すぐに折れてしまう場合は、力を入れすぎてドラムを叩いている可能性が高いです。
力強いドラムというのは、力を込めるということではないんですよ。
まずはこのことを理解してもらいたかったので、最初に言っておきました。
そして僕が使っているドラムスティックの状況は次のとおり参考にしてください。
新品と比較しての写真がこちらです。
だいぶ先端のチップの形が変わっていますね。
音への影響はありますが、初心者のうちは気にしなくていいですね。
実際に僕も気にしていません。
ドラムの正しい音を出せる叩き方を練習するほうが、よっぽど大事だと思います。
ドラムスティックのコストを気にしているなら
ドラムスティックは消耗品で、
演奏をする回数が多いほど、すり減ってきていつかは折れてしまいます。
こればかりは気にしていたら、気持ちよく演奏することができませんね。
少しでもコストをかけずに買いたいなら、サウンドハウスがおすすめです。
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楽器専門の通販サイトで、いろいろなものが最安値と思っています。
僕が買った電子ドラムセットやドラムスティックも、サウンドハウスより安いところはなかったですね。
※返品は基本的に未開封のものに限るので、そこは注意してくださいね。
まとめ
最後は紹介になりましたが、ドラムスティックの折れる頻度は本当に人それぞれです。
折れたからといって、練習をしっかりとしているということにはならないですよ。
もし折れてしまっても、また自分の練習の仕方を見直すことにも繋がるので、楽しんで演奏しましょうね。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
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