テレワークが羨ましい！！？元テレワーカーがその意見に物申します

こんにちわ、Tomohiroです。

いつも記事を見てくれてありがとうございます！

今回はテレワークが羨ましいとネット上の検索にあったので物申しますｗ

僕は前職では8年間テレワーカーとしてやっていました。

同じセールスから「羨ましい」という感じで言われましたね。

その言葉には妬みも入っていたような・・・

気持ちもわかりますが、大変なだったことだってもちろんあります。

今回はそんな想いを受け止めて記事にしました。

テレワークの羨ましいという気持ちについての対処法がわかります。

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テレワークが羨ましいは妄想！？

結論から言うと、テレワークを羨ましいと言っている人は妄想が多いです。

このパターンが多かったので、正論があるかたは参考にならないかもしれません。

単に自分が「なくなったらいいのに～」って思うことが解消されるからという考えなんです。

こんなことを言われたことがあります。

通勤もなく、一人で事務作業できるからいいなぁ～

これは自分が通勤もせず、周りに影響されない環境で作業をしたいという表れですよね。

たくさんのメリットもあればデメリットもあります。

それについては2つの記事で詳しく書いていますので参考にしてくださいね。

対処法として言われた人は

一長一短なので状況を見てから最適な判断をしていくと答えればいい。

妬みのような意見に耳を貸さないのが無難です。

自分がその環境で、やりたいという想いから生まれる嫉妬心みたいなものとわかりました。

実際にテレワークをやった人が結果を報告すると効果的です。

結果を話すと

1．羨ましいと言った相手が重要視していたことがわかり、納得できる。

2．効率が上がる方法を見つける期待ができる。

結果はデメリットも話すことが大事です。

どちらも納得と期待でいることになるので、次につながります。

今日は短いのでまとめは簡単にかきます。

羨ましいと思うときは、どうしてそう思ったのか？を考えてみるとわかります。

そうすると、本当にしたいことがわかってきますね。

自己成長もするので、自問自答してみましょう！

それではまた次回の記事でお会いしましょう！