こんにちは、Tomohiroです。
このように気になる人も多いかと思います。
発端はアメリカのトランプ前大統領が
TikTokアプリから情報が漏洩する
と言ったことが始まりです。
えっそんな危険性が高いものだったの？
日本なら見るだけなら問題ないと思いたいですよね！？
そんな不安があると、楽しく動画を見ることもできません。
どうなったのかも調べることにしました。
tiktokの危険性は日本では大丈夫なのか？見るだけならいい？
tiktokの危険性は日本では大丈夫なのか？
結論から言うと
と僕は見ています。
順番に理由を書いていきますね。
ニックネーム登録でアプリを始められるし、
必要なのはメールアドレス等で、個人特定されるものは今のところ特にありません。
もっとも収益化がされたら、個人情報は必須になると思います。
あくまでも、収益化を目指したらの話ですが注意しましょう。
もしも不安が強い方がいたら、次の2つのことを心がけてください。
1．他のSNSと連携をしない
tiktokは他のTwitterやInstagramと連携をすることができますよね。
動画をシェアしたりすることは避けていくべきです。
どうしてかというと、見られる場所が多くなればなるほど、危険性も比例する可能性があるということです。
SNSの使い方には十分に気をつけてくださいね！
2．本当に見るだけにする
投稿やコメントをすると、ファンも増えればいわゆるアンチも出てきます。
見るだけで「いいね」も極力押さないでいいかなとも思っています。
「いいね」は本当に価値を感じたらで良いかなと！
これを心がけていきましょう！
私もTikTokにアカウントを登録していますが、個人情報は最低限にしていますよ。
そして、アメリカでの騒動はどうなったのか気になります。
危険性についてその後どうなったか見てみました！
tiktokはアメリカでどうなった！？結末のゆくえを知ってみる！
tiktokはアメリカでどうなったのか？
危険性が騒がれた本場のアメリカでの動向を調べました！
2020年9月20日のBBCNewsの記事でこのように報道されました。
TikTokを使う推定1億人のアメリカ人のデータは3社の提携によって、「安全性は100%に保たれる」とトランプ氏は話した。
大手のIT会社がtiktokと連携して、安全性を保つことを約束していました。
漏洩の心配をする国民を安心させるために、手を打ったという感じですね。
日本でも、国や地方自治体などでtiktokを使った告知は念のため控えている地域もあります。
ですので、先にも書いたとおり「見るだけ」にしておくのが無難という私の結論です。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
その他、tiktokの記事はこちらにあります。
一番大事なのは
これに尽きます。
ネット上でも現実世界でも、自己責任でやることは超重要です。
このマインドがあれば、危険性を理解した上で楽しむことができます。
要はあなたの使い方次第ということが言えます。
誰でも気軽に楽しめる分、お手軽に情報も知れ渡るということを心構えて起きましょうね！
それではまた次回の投稿でお会いしましょう！
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