こんにちは、Tomohiroです。
人に頼ることの大切さを最近学んだので記事にします。
僕も自分だけで問題や課題を解決してきた人です。
人に頼ることが「恥ずかしい」「かっこわるい」など思っていました。
しかし、どうしても自分だけでは解決できないこともあります。
そんなとき、人に頼ることの大切さを学びました。
今回はその理由と不器用な自分を脱出するための心得を話します。
人に頼ることの大切さとは!?
人に頼ることの大切さとは、信頼と信用関係を創っていくものです。
なぜなら、頼ることは自分の心をオープンにしている証拠だからです。
そして、相手の反応はそれぞれ違いがあります。
例えば相手はめんどくさがられたり、聞いてもらえすらしなかったりします。
その出来事に対して反応してはいけませんよ。
なぜなら、それは相手との信頼関係の度合いにもよるんです。
あなたが信用して頼ったとしても、相手はそれほどあなたを理解していない可能性もあります。
しかしあなたは信用して人に頼ることをしました。
だからまずは自分が心を開いた状態を作ることをした事実があります。
自分で褒めることが大事
相手からの反応に対して自分を評価していたら、自信がついてこないんです。
自信は人から与えられるものではありません。
自分でつけていくものですよ。
だから、自分で自分を褒めることが大事なんです。
相手の評価や反応にこだわりすぎると、自分の軸で考えることができません。
だから自分がどうしたかったのか?を考えるといいです。
相手の反応はわからないです。
ただ、確証を持って話すことで次にすることがわかってきますよ。
人に頼れない人はどうすればいい!?
人に頼れない人はどうすればいいのか?
それは「今自分がどんな状況や気持ちかを自問自答してみる」ことです。
自分がどうしたいのか?を明確化にしてください。
とにかく「わからない、わからない」とか自分で得たいことがわからない状態で、人に頼ると良い結果になりません。
自分で疑問点を明確にすること
自分でどうしたいかをしっかりと把握すれば、頼るところがわかります。
例えば
「パスタを食べたいけど、〇〇さんはよく食べに行ってるね?どこかおすすめある?」
こんな聞き方だと相手も尊重して、自分がパスタを食べたいということもわかります。
すぐにできるようになるものではないと思っています。
練習して自分の中で腑に落ちるまでやってみてくださいね。
【必ず成功】人に頼るときの質問の仕方
人に頼るとき、ほぼ確実に聞いてくれるやり方を経験から紹介します。
僕も失敗とか嫌な想いをしたこともあり、
この記事を読んでくれた方の参考になってほしいです。
要は質問の仕方をちょっと変えるだけでいいんです。
わからないことを教えてもらうとき
質問:「できるようになりたいので、たくさん経験している〇〇さんから教えてほしいです。」
「だからちょっとだけお時間をいただけますか?」
自分がしたいこと、相手への尊重も入った質問です。
最初は難しいかもしれませんが、素直になってください。
自分はわからないことを理解して、相手に教えてもらう姿勢を大切に。
参考記事
まとめ
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
人に頼ることの大切さは、関わることと素直になることでわかってきます。
焦らずに少しずつ腑に落としていきましょうね!
僕も今でも練習中です。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
コメント