こんにちは、Tomohiroです。
今日も無意識に貧乏ゆすりをするのは病気?というテーマで話しています。
昨日の記事はこちら

無意識にやってしまっていることは、結構マイナスな出来事であったりします。
無意識なので身体が勝手に反応しているので、普段は気付きません。

しかし、周りから言われたり自分で気づいたりすることもあります。
今回はその原因を見ていき、自己成長をしてもらいたいと思っています。
無意識に貧乏ゆすりは病気なの!?
無意識に貧乏ゆすりをするのは病気?
結論から言うと、頻繁にしてしまう人は
たまにしてしまうときは、気にするレベルではないって言われています。
しかし、頻繁にやっていたりすると病気の可能性もあると書いてありました。
その場合は専門の医療機関に相談をしてくださいね。
自分で気づいた場合は!?
貧乏ゆすりをしている自分気づいた時点で成長している証拠です。
なぜなら人間の行動は80%が無意識にやっていることだって言われているんです。
それを他人から指摘されずに自分で気づくことはすごいですよ!

僕も小学校のころに周りから言われたことがありました。
注意されてしないように意識していたら、自然と治りました。
直近では友達が車の助手席で、話している時にずっと貧乏ゆすりをしていました。
・なにか不満に思っていることが多い。
・話すことで平常心を保っているようにも見える。
見ていると落ち着きがないという印象でした。
やっぱり何かストレスや満足していないことがありそうだとも感じました。
だから「自分で多くやってしまっている」と気づいたことを自分で承認しましょう!
自己承認は生きていく上でめっちゃ大事ですよ。
まとめ
無意識にやってしまうことは多くあります。
気づいたらなんで?という出来事は日常でもよくあることです。
気づいた時点で「よく気づいた!」って自分で認めていきましょう!
なぜなら無意識に行動しているのが80%なので、その1%でも気づけたならすごいじゃないですか?
意識をして生きているという証拠ですよ。
僕が毎日試しているのは
「自分を実況中継してみる」
別の投稿で書きますが、やってみると新しい発見がありますよ。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
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